算数が小3あたりから分からなくなってきていましたが、夫婦で働いていますので、なかなか子供の勉強をみてやれなく困っていました。親の私自身が、中学生の時に北大家庭教師センターの指導を受け、成績が100点以上伸びて志望校に合格した体験を持っていたものですから、お願いすれば必ず娘の成績も伸ばしてくれるものと確信しておりました。そしてその確信は見事あたりました。Ｋ先生が来る前までは机に向っての勉強は０でした。それが毎日2時間はやるようになり、学校のテストは満点続出です。クラスの担任からも、驚かれたりほめられたりすることが多くなり、やる気が以前と全然違っています。今から「南高に行きたい」と希望を口に出すのは親として想像もしていませんでした。
小学校5年生
男性
今までは、問題を読むか読まない内にわからないと言っていたのが、この頃は問題を見て何とか解こうとするようになりました。勉強の姿勢が本当に変わりました。学校から帰ったらすぐにその宿題をし、予習と復習は当たり前でＳ先生の宿題を毎日やっています。期末テストでは目標を決めて取り組み、それを達成している喜びが親の私たちにも伝わってきています。やればできることを実感しているようです。以前の40～50点から80点は当たり前の学力になりました。これからも先生のご指導に期待しもっと成績を伸ばしていけたらと思っております。
中学1年生
男性
指導を拝見していて、いつも誠実さと熱心さには心をうたれております。初めは学校で北嶺中受験は無理だと言われましたが、Ｅ先生のおかげで合格できました。入学してからもやめずに続けたお陰で、入学した頃よりも成績が伸び、高得点を取り続けています。何しろ公立中学と違い進度が速く内容も難しいので、1人でやっていたら置いてきぼりになっていたと思います。親の私の話より先生の勉強の厳しいアドバイスを素直に聞いています。これからも末永くよろしくお願いします。
中学3年生
女性
うちの子は高校2年の3学期末試験で学年443番と絶望的な成績でした。親として何とかしてあげられないかと思い、センターへ相談しに伺いました。そのとき話を聞いてくださったセンター長さんは、「大丈夫です。ちょうど春休みに入ります。基礎からさかのぼり指導を3月で完了して、4月新学期から教科書の予習中心でやりましょう」と明確に指導方針を示してくださいました。
そうすると子供が家庭教師に付く前は0時間だった家庭学習時間が7時間になり、5月の中間試験では118番になりました。生徒や教師など学校中に知れ渡ったそうです。赤点から抜け出しただけでなく、「大学を受験する」と180度方向が変わりました。10月の進研模試で学年5番女子では1番になりました。結果として３つの大学を受けてすべて合格しました。
高校3年生のお母様
女性
