なら家庭教師で決まり!
授業について
遅い時間帯や土日の授業は可能?
子どもの部活動や家庭の事情などで夜遅い時間帯や土日祝日の授業を希望する場合は、その旨をセンターにご連絡ください。多くのセンターでは対応可能な先生を派遣してくれます。契約中に時間及び曜日の変更を希望する場合にはまずセンターへご相談を。
テスト前や受験前だけ時間数を増やせる?
通常、一定時期のみ指導時間数を増やすことには問題ありませんが、もちろん追加で料金がかかります。なるべく早くセンターに相談するようにしましょう。
科目は選べるの?
1科目だけ、という契約も可能です。途中から指導する教科を追加す、あるいは減らすこともできますので、何らかの変更を考えている場合は、事前にセンターに相談しましょう。
定期試験や受験などの直前だけでも申し込める?
短期集中コースを選ぶと良いでしょう。家庭教師派遣センターには、多くのコースが設置されているので、通常コースに申し込みながら、試験前のみ回数や時間を増やすという利用法も可能です。
受験情報は完備しているの?
センターによって異なります。地域の受験情報を集め、公開しているセンターもあれば、独自に編集した資料を完備している、受験に強いセンターもあります。他方で、受験情報は全く用意していないセンターもありますので、入会前に問い合わせておくと良いでしょう。
授業が長びいたら追加料金あるの?
授業延長はあくまでも親御さんの同意を得てのことですので、定期試験や受験の追い込みなどで、延長が必要と先生の方で判断した場合、親御さんへの相談、加えて同意を得た上で追加料金が発生することになります。先生が勝手に時間を延長し、授業料に上乗せされることはありません。
なお、授業で10分程度延長した場合には、延長料金は発生しないのが普通です。
子供専用の勉強部屋は必ず必要?
指導は独立した子ども部屋、もしくは勉強部屋のない場合も、家庭教師に指導してもらうことは可能です。ある程度静かで、教科書やノートなどが広げられるテーブルがある所であればどこでも良いでしょう。
保護者が自宅にいない場合でも授業は可能?
基本的には保護者が外出していても問題ありません。ただし、初回の授業には親御さんが在宅していることが必要です。あとは、お互いに良い関係を築いていけるためには、外出の頻度やタイミングを計った方がいいでしょう。
都合上で自宅に呼べない日はどうすればいいの?
家庭教師はご自宅で教えるのが基本ですが、中には自習室などを用意しており、そこで指導が受けられるセンターもあります。急な来客などで都合が悪くなって、学習日を変更したくはない、といった場合に便利でしょう。自習室使用料は別途で発生することがほとんどです。
また、指導スペースが存在しないセンターであれば、都合の悪い日があれば、事前にセンターに日程変更を頼んでおけば問題ありません。
兄弟や友達といっしょに授業を受けられる?
複数の生徒を同時に教えてくれる家庭教師も大勢います。別々に頼むより授業料が割安になる場合が多いので事前にセンターに確認してください。
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